こんにちは。梅雨に入ってしまいジメジメした日々に少し憂鬱です。潤いはほしいですが、湿気はこまるという難しいところです。すぐに暑い夏がやってきそうです。体調管理には気を付けて日々過ごしてまいりましょう。
今回のテーマは還暦や古希の人生の節目のお祝い商品です。
みなさん基本的には昔からよくある伝統に沿ったものをプレゼントさせるのが多いと思います。ですが、今こそ節目の時に記念に残るオリジナルメッセージ付きのトロフィーはいかがでしょうか。
他の人と違うアイテムや、節目をより大切にしたプレゼントしたい人にはおおすすめです。
還暦や古希などが有名ですが実は記念の年はいくつもあります。詳細はまた今度…。
皆さんが一般的にお祝いをされる節目の年を2つご紹介いたします。
還暦【カンレキ】…60歳。60年で干支が一回りして再び生まれた年の干支にかえることから、 元の暦に戻るという意味でこのように呼ばれています。60歳の誕生日を「暦が一巡するまで長生きした」ということで「還暦」として祝うようになりました。
赤いものを身に着けるのも古来、日本では赤い色は「魔除けの色」と考えられ、赤ちゃんの産着(うぶぎ)には赤色が使われていました。そのため、還暦になったときもう一度赤いものを身につけるという風習になったわけです。
今の時代は60歳はまだまだお若いですが、若い頃からの生活習慣を見直したり、老後のことを具体的に考え始めたりといった「節目」には違いないですね。
喜寿【キジュ】…77歳。「喜の字の齢(よわい)」というように「喜」の字が由来です。「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。紫が長寿祝いの色とされています。お祝いのやり方などは還暦と同様です。
上記のように、日本では節目の年には長生きと感謝を込めてお祝いをしております。大事な人の節目のお祝いにぜひオリジナルの記念品を贈ってみてください。そんな贈り物におススメの商品はこちらです。
【VOT-234】金箔の華やかさに目を引くトロフィー
金箔を使っている商品なので、金茶色が使われる傘寿(80歳)、米寿(88歳)にはピッタリです。
もちろん上にも記載している還暦や喜寿などのお祝いで使われる方もたくさんいらっしゃいます。
シンプルな仕上がりですが、だからこそに強調される金箔のデザインです。角4面と底面に金箔が貼ってあります。
トロフィーには文字だけで加工を行う方が綺麗に仕上がると思います。
サイズは3展開です。
Aサイズ→高さ:21.5cm 重さ:約1.32kg
Bサイズ→高さ:19.0cm 重さ:約870g
Cサイズ→高さ:16.5㎝ 重さ:約590g
3サイズあるので、年齢を重ねていくたびにサイズアップをしてその都度お祝いに使用しても素敵です。
こちらの商品の取り扱いのある店舗さんはこちら。
金箔を使用しているとそれだけで高級感に溢れますね。こちらは会社の永年勤続表彰などでも使いやすいデザインですので、会社表彰の際にもぜひ。